トピックス
令和6年9月10日
全国の山林種苗生産者が集う「第8回全苗連生産者の集い」が全国山林種苗協同組合連合会（大森茂男代表理事会長）、北海道山林種苗協同組合（竹内一秋代表理事理事長）の主催で、９月４日、５日、札幌市と美瑛町で開かれました。
1日目は、カナモトホール（札幌市民ホール）で集いが開かれ、全国から約400名の山林種苗生産者が集い、北海道山林種苗協同組合 竹内理事長から開会のご挨拶、全国山林種苗協同組合連合会 大森茂男会長のご挨拶、北海道知事、北海道議会冨原議長から歓迎のことば、林野庁青山長官をはじめとする来賓の方々から祝辞を頂戴いたしました。
その後、優良生産者の表彰や講演、生産者による状況報告が苗木生産の取り組みについてのお話がありました。その後、情報交換会が札幌グランドホテル（グランドホール）に会場を移して開かれ、カナモトホールでもオープニングセレモニーで4K映像と演奏の共演ギターリストの土屋祐介様、写真家・映像作家で、今回パーカッションでも参加もして頂いた菊地晴夫様の素晴らしい演奏に聞き入っていました。
お料理は、海鮮丼や味噌ラーメンの屋台、ホテルのシェフ自慢の逸品が並び、北海道の味覚を堪能しながら情報交換をされていました。
２日目は、道内の観光コース（小樽・洞爺、登別、白老など）、苗畑現地視察（美瑛）に分かれ札幌を出発。
苗畑視察コースでは、北海道立北の森づくり専門学院や美瑛町の青い池、北西の丘展望公園を見学し、弊社 (有)竹内山林緑化農園の第2苗畑や最新式のコンテナ生産施設を巡るコース。
弊社の施設には約150名がお越しになり、角和浩幸美瑛町長が歓迎の挨拶をしてくださり、野村祐司美瑛町議会議長もお越し頂きました。カラマツ大生産地の苗畑や、八角パイプ使用の全自動の最新式コンテナハウスを視察頂きました。
その後、この日旭川にご宿泊のご一行様と、大雪地ビール館でジンギスカンを堪能しました。
今回の生産者の集いが、皆様にとって有意義なものとなり、今後の苗木生産において大いに役立つことを願っております。
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
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令和５年10月13日
皆様、こんにちは。
弊社は、10 月13日、道教大附属旭川小学校（笠原究学校長）にサクラの若木50本を 寄贈、児童たちとともに植樹を行いました。
同校では、学校裏に児童たちの遊び場である「附小の森」を設けているが、周辺の木々が老朽化や台風などによる倒木や伐採で本数が減ってきていることから、植栽を検討していたようです。PTAの関係者を通して弊社に協力の要請を頂き、弊社は今年創業100周年を迎えたことで寄贈を申し出ました。
当日の植樹には、弊社の竹内会長、松澤社長、湯浅専務が参加しました。
竹内会長は挨拶の中で 「樹木はＣＯ２を吸収するので、皆さん が植える50本のサクラで、大人2人が呼吸する時に出す1年分のＣＯ２を吸収することができます。楽しんで植えて、いい思い出にしてください」と木を植えることの大切さや地球温暖化の話を交えてあいさつ。その後、子供たちと一緒に作業をしました。
サクラの若木は3.5㍍10本、2.5㍍ 40本で、おおよそ10 ～15年生育させたもの。すでに花が咲く大きさに育っていることから、同校では「来年度移設してくる幼稚園の入園生をサクラの中で迎えられる」と歓迎されました。
植樹は、1時間目から6時間目まで学年をクラスが入れ替わりながら全校児童が参加し、最後には弊社職員がきちんと土がかけられているかなどを確認して作業を終えました。
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令和５年5月29日
皆様、こんにちは。
4月に蒔いたカラマツの種が、しっかりと発芽しました！🌱🌱🌱
いずれ立派な森になる様に、ここから2年育ててまいります。
『ゼロカーボン北海道』の達成が弊社の目標です‼️
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令和５年１月７日
皆様こんにちは。
弊社は、例年１月７日が仕事始めです。
毎年恒例の年頭祈願をして頂く為に、美瑛神社へ行って参りました。役職員スタッフ合わせて２０名
が参加しました。
今年、弊社は創業１００周年を迎えました。迎えられましたのも大神様の御神恩によるものと、
今般美瑛神社へご寄付をさせて頂きました。
今年も美瑛神社で、役職員スタッフが揃って参拝することが出来る喜びを感じると共に、実りの
多い年となることを願い、新年をスタートすることが出来ました。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
※撮影時のみ、マスクを外しています。
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出荷作業が最盛期
令和４年11月15日
皆様、こんにちは。
カラマツ（落葉松）の出荷作業が最盛期です！
北海道内各地の山林に植林されています。
例年雪との競争ですが、今年は雪の心配は少なく、順調に作業を進めております。
昨年は雪の中での作業を、ユニクロさんのCMに使って頂きました。
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毎年恒例のバーベキュー
令和４年６月２７日（月曜日）
6月25日（土曜日）は、毎年恒例のバーベキューで、約40名のスタッフが参加しました。 この日は晴天に恵まれ気温は30℃、初夏を感じる天候でした。
今年は春の出荷や床替えが順調に進み、例年より少し早く開催できました。
松澤社長の挨拶では、春の慰労を兼ねて８月に全員で温泉に行きましょうとの発表が有り、竹内会長の乾杯では、来年の創業100周年に触れ、お約束している創業100周年記念ヨーロッパ旅行はコロナがだいぶ落ち着いてきたので、来年か再来年には行けると思うので、楽しみにしていてくださいとの話が有りました。
乾杯の後は、肉や海産物を炭で焼き、キンキンに冷えたビールを飲みながら懇親を深めました。
スタッフが手作りした『いなり寿司・漬物など』も振舞われ、終始和やかなムードでした。
デザートのふわふわ台湾かき氷も、比布町のノウリエ農園のいちごを使用した手作りのシロップが今年も大好評で完売しました！
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融雪剤散布が始まりました
令和４年３月１４日（月曜日）
皆様、こんにちは。
寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。
例年なら3月初めの散布開始ですが、今季は天候が悪く先週月曜日からスノモービルでの第1回目の融雪剤散布を開始しました。
畑の積雪は50〜80cmで、例年より20〜30cm少ない状態です。
春一番、雪溶けを急ぐ約20haを散布しました。
もうすぐ、外での作業ができそうです。
※動画はカラマツ幼苗の第3圃場
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仕事始め
令和４年１月７日（金曜日）
皆様こんにちは。
弊社は、例年１月７日仕事始めです。
毎年恒例の年頭祈願をして頂く為に、美瑛神社へ行って参りました。役職員スタッフ合わせて２１名が
参加しました。
神社拝殿内では、宮司による修祓・祝詞奏上の後、全員で玉串を捧げ、一年の豊穣・安全を祈願して
頂きました。
今年も美瑛神社で、役職員スタッフが揃って参拝することが出来る喜びを感じると共に、実りの多い年と
なることを願い、新年をスタートすることが出来ました。
本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
※撮影時のみ、マスクを外しています。
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秋の出荷作業
令和３年１１月３日（水）
皆様、おはようございます。
大雪山連邦に雪が被り、いよいよ冬が近づいて来ましたね。
さて、弊社では９月から出荷作業が始まり、トドマツ、アカエゾマツ、グイマツ、そしてカラマツの
出荷作業が始まりました。
秋の造林が順調に終了出来る様に、苗木の山出しを社員一丸となって全力で頑張って
おります。
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アーティストの「三浦風雅」さんのミュージッククリップの撮影
令和３年 9月11日（土曜日）
皆様こんにちは。
やっと、皆様に報告できるタイミングになりました。
今年６月に、アーティストの「三浦風雅」さんのミュージッククリップの撮影が、弊社の苗畑並びに美瑛町内でありました。
先日、１stデジタル・シングル「Start」が配信されました。
この楽曲は、フジテレビ月曜９時のドラマ（フジテレビ系列）『ナイト・ドクター』で流れている「Start」という曲で、元気が出る曲です。
本編の所々に、弊社の苗畑や建物が映っています。
是非、ご覧ください。
本編
https://youtu.be/5lCfL_ehqFI
リリックビデオ（歌詞付き）
https://youtu.be/SBYKBDSs3wY
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北海道立北の森づくり専門学院（略称：北森カレッジ）2021年度「苗畑実習」
令和３年８月３日（火曜日）
皆様こんにちは。
７月上旬に、北海道立北の森づくり専門学院の１年生の皆様が苗畑実習で来社されました。
松澤社長から、苗木づくりの１年の流れや基礎知識の話があり、その後、２班に分かれ、一方は苗畑に向かい
床替え機械で実体験しました。
実際に機械に乗り１本１本丁寧に苗木をセットしている姿が印象的でした。もう、ひとつのグループは苗木を
コンテナに入れる作業を行いました。
皆さんノートにメモを取ったり、質問をしたりと有意義な実習になったようです。
私たち職員も、とても励みになりました。
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カラマツの種が発芽
令和３年５月２１日（金曜日）
4月末に播種したカラマツの種が発芽しました🌱🌱
今年は雪どけは早かったのですが、5月は気温が上がらず寒い日が続き、なかなか発芽しないので心配しておりましたが
芽が出てホッとひと安心です。
1本でも多く山に植え付けしてもらえるように、大切に育ててまいります。
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カエルの「もりおさん」が看板や案内板に登場
令和３年４月２日（金曜日）
皆様、こんにちは。
美瑛町の今朝の気温は、氷点下で風が冷たく感じます。
さて、カエルの「もりおさん」は、これまで記念切手シート、名刺、封筒に使用させて頂きました。
この度、苗畑の案内板や、会社前の看板に「もりおさん」が描かれたものを7カ所に設置しました。
ほのぼのほっこりする🐸イラストを是非見つけてみてください！
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上川地域青年林業士に認定
令和３年３月２４日（水曜日）
皆様、おはようございます。
令和3年3月2４日（水曜日）に上川地域青年林業士認定証交付式が美瑛町役場で行われ、この度 弊社代表取締役
松澤 晃が認定されました。
青年林業士とは、地域の森林づくりに強い熱意と意欲を持ち、指導性を有している後継者を、地元市町村長の推
薦を受けて各（総合）振興局長が認定するものです。全道で２１１名、管内では１３名が認定されており、普及
指導活動のパートナーとして活躍する一方、各種研修会への参加を通じ地域林業のリーダーとなるべく活動して
います。
交付式には、美瑛町長 角和様、美瑛町森林組合長 谷様、上川総合振興局南部森林室長 濱田様、他関係者
が立会人としてご出席頂きました。
認定された、松澤社長は「今後も地域の関係者と連携して、苗木生産をはじめ林業界全体が地域に根差した魅力
的な産業として確立されるよう努めてまいります」と抱負を語りました。
※撮影時のみマスクをはずしています。
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安全大会を開催
令和３年３月２3日（火曜日）
皆様、こんにちは。
2021年3月23日（火）午後13時から美瑛町商工会会議室で、令和3年度安全大会を開催しました。
安全活動を意識的に取り組んでいかなければ安全意識は必ず薄れていきます。年1回の安全大会は極めて重要だと
考えています。検温、アルコール消毒の実施、マスクの着用で感染対策を講じて実際作業をするスタッフで行い
ました。
大会ではトラクター、トラック、防除機など担当者から日常の整備の仕方、操作確認、注意点と討議を中心に進
められました。 約2時間あまりの短い大会でしたが、これから1年間、安全に作業を進めることを全員で確認しあ
いました。 最後は、安全運転管理者から安全宣言を行い閉会しました。
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仕事始め
2021年1月7日（木曜日）
皆様こんにちは。
弊社は、本日仕事始め。
毎年恒例の年頭祈願をして頂く為に、美瑛神社へ行って参りました。
神社拝殿内では、宮司による修祓・祝詞奏上の後、全員で玉串を捧げ、一年の豊穣・安全を祈願して頂きました。
今年も美瑛神社で、役職員が揃って参拝することが出来る喜びを感じると共に、実りの多い年となることを願い、
新年をスタートすることが出来ました。
※撮影時のみ、マスクを外しています。
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カエルの「もりおさん」がデビュー
2020年12月7日（月曜日）
皆様、こんにちは。
美瑛町は、１２月に入り毎日のように雪が降っています。
今日は、旭川市在住小学生のNuiさんが書いたカエルの「もりおさん」を使用した切手シートや封筒、名刺が完成いたしました。
弊社は、おかげさまで２０２３年に創業１００周年を迎えます。
コロナ禍で混沌とする中、ほのぼのする「もりおさん」が可愛いと好評を頂いております。
１００周年に向け、スタッフ一丸となって山行優良苗木の養成販売に努めてまいります。
今後とも、もりおさんと竹内山林緑化農園をよろしくお願いいたします。
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北海道立北の森づくり専門学院（略称：北森カレッジ）「苗畑実習」
2020年10月7日（水曜日）
「北海道立北の森づくり専門学院（略称：北森カレッジ）」の学生さんが【苗畑の実習】のため来社され、種苗の基礎や苗畑の見学、
床替え作業の体験等をしました。
皆さんは竹内式の機械を興味津々に見学されていました。
講師をした弊社の松澤社長に、多くの質問が出て生徒さんの熱意が伝わり、将来の林業業界を担う若者達に期待したいとより一層思いました！
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北海道山林種苗協同組合「苗畑現地研修会」
2020年8月26日（水曜日）～27日（木曜日）
2020年(令和2年）8月26日～27日の2日間、北海道山林種苗協同組合（竹内一秋理事長）による苗畑現地研修会が
美瑛町・上富良野町・中富良野町・旭川市で開催されました。今年は、同組合員だけではなく全道各森林組合や造林協会、栄林会などの
各種団体の他、道などの行政機関からも参加。1日目は、安藤山林緑化㈱（中富良野町）、㈲安藤苗圃（上富良野町）、
㈲竹内山林緑化農園（美瑛町）の3か所を視察。
2日目は、林産試験場・北の森づくり専門学院、滝田木材・美瑛町森林組合、意見交換会の3グループに分かれ研修を実施。
作り手と使い手が過去にないこの研修で、お互いの見識を高め合うことができました。
※写真は、弊社第2苗畑で松澤社長が説明する様子です。
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公民館事業・美瑛学講座「びえいとからまつ」事業
2020年7月18日（土曜日）
美瑛町内の小学生約30名が、2班に分かれて弊社にお越しになりました。
美瑛町での植林の歴史、カラマツがどんなことに使われているのかなどを美瑛町森林組合の講師の先生から学習し、その後、苗木の見学、
建築材・パレット材見学です。弊社の松澤社長は、カラマツの種から苗木の説明を丁寧にわかりやすく説明していました。
子ども達が町の重要産業である林業に関心を持って頂けると嬉しいですね。
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竹内式覆土機
2020年5月8日（金曜日）
今日は、トドマツの播種をしました。播種機で種をまいたあと竹内式覆土機で覆土を撒いていきます。
以前は2人1組で、1人は歩道の土をスコップで篩（ふるい）に、もう1人はひたすら篩（ふるい）をふるって均等になるように
覆土をしておりました。苗畑作業で最も体力的に大変な作業で、出荷作業を止めて全員総出で数日かかる仕事でした。
しかし、この竹内式覆土機の開発により、現在ではスタッフ2.3人で、数時間で覆土を終えられ、出荷も同時にできるようになりました。
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新年度からの試み
2020年4月1日（水曜日）
今日から新しい仲間が加わり、畑の作業がスタートしました。
今年度から、福利厚生のひとつで会社が半額程度の補助をさせて頂きお弁当を手配することをはじめました。
朝の貴重な時間を有効に使ってほしい、少しでも温かいお弁当を食べてほしい、そんなオーナーの強い思いから実現いたしました。
本日は、美瑛町にあります手作りのお弁当屋「味いし田」さんの商品です。
煮物、焼きシャケ、ザンギ、ハムカツ、卵焼き、ポテトサラダなどが入っていました。バランスも良くておいしく頂きました。
毎日が楽しくなりますね。
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顔合わせ
2020年3月24日（火曜日）
弊社は、毎年1月～2月に通年契約社員と期間契約社員の募集をします。今年も多くの問合せがありました。
本当にありがたい事です。採用された方を対象に3月には顔合わせを行い、会長・社長・顧問からのお話や、仕事での服装や道具などの
説明を行います。
会場は、いつもお世話になっています 旭川市中心部にある、味彩「善」さん。
ここの、手打ち蕎麦は本当に美味しいです。
苗畑の現場は4月1日から、スタートします。
作業服や道具について先輩から丁寧に説明を受ける新スタッフ
美味しい手打ちの蕎麦や海鮮丼の料理に舌鼓
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仕事始め。
2020年1月6日（月曜日）
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年も年頭祈願をして頂く為に、美瑛神社へ行って参りました。
神社拝殿内では、宮司による修祓・祝詞奏上の後、全員で玉串を捧げ、一年の豊穣・安全を祈願して頂きました。
役職員、スタッフが揃って参拝することが出来る喜びを感じると共に、実りの多い年となることを願い、新年をスタートすることが
出来ました。
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切り上げで温泉へ！
2019年12月13日・14日 （金曜日・土曜日）
今年は、スタッフ全員で雄武町にある「オホーツク温泉ホテル日の出岬」に行ってきました。
美瑛町の会社を送迎バスが迎えに来てくれて、旭川経由で約4時間雪がちらつく雄武町に到着。
到着後、チェックインや入浴をした後は大宴会場で懇親会です。
松澤社長の挨拶で始まり、矢野顧問の乾杯でスタート。今年1年を労います。
お料理は、雄武町で水揚げされた海産物は全国的にも有名な産地ブランドとして知られています。特に毛蟹は身がぎっしり、カニ味噌も濃厚です。
1人1杯の毛蟹、前菜盛合せ・お刺身三種盛り・鱈の天婦羅・海鮮鍋・ステーキ・鮭の炊き込みご飯・お味噌汁・茶碗蒸し・デザートなど
堪能しました。
その後、余興では「きき茶」「ききビール」「ききワイン」「ピンポンリレー」「輪ゴムリレー」などチーム対抗戦を開催。
1位から4位までで景品を決めました。
最初の3回戦までは個人戦でしたが、4回戦・5回戦は団体戦でしたのでチームワークが大切です。各チーム声を掛け合いながら「ワンチーム」で
競い合っていました。
その他に、松澤社長から皆勤賞の発表がありサプライズプレゼントがあったりして皆さん楽しそうでした。
締めの挨拶で、竹内会長から来年の旅行のお話があり期待に胸を膨らませていました。
2次会は、カラオケルームを貸し切り深夜まで親睦を深めました。
翌朝のバイキングも多彩なメニューで、鮭イクラをたっぷりかけて美味しい白米を召し上がっていました。
いい思い出となったことでしょう。
今年1年皆様、お疲れ様でした。
オホーツク海を眺めるとこができる「オホーツク温泉ホテル日の出岬」からの景色
大宴会場での懇親会
お食事の様子
雄武町のブランド毛蟹をメインに海や山の幸を頂きました。
松澤社長から挨拶
矢野顧問から乾杯の挨拶
松澤社長から1年間休みが少なかったスタッフ3名にプレゼント
竹内会長と松澤社長のピンポン玉競争の様子。このゲームではこのチームが1位になりました。
ききワイン。
輪ゴムリレー
ピンポンリレーの様子
ピンポンリレーの様子
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日帰り社内旅行を開催！
2019年8月24日（土曜日）
弊社では、夏に社内旅行を開催しております。
朝、8時に美瑛町を貸切大型バス（宮本バス）で出発し、8時半に旭川市の社有地で旭川の職員をピックアップして、高速道路を使って一路札幌へ。
ランチは、 鶴雅ビュッフェダイニング札幌で、ステーキや天ぷら、お刺身・鶏の丸焼きや石窯ピザなどビュッフェを楽しみました。
美味しいお料理に舌鼓を打ちました。
その後は、劇団四季の「リトルマーメイド」を観覧しました。まるで、水の中にいるかのような動きにびっくりし、美声にも心洗われるようでした。
来年3月に閉鎖することが決まっていて観れて良かったと思いました。
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岩見沢農業高等学校森林科学科の生徒さんが来社！2019年7月17日（水曜日）
令和元年度多様な担い手育成事業の現地視察で、岩見沢農業高等学校森林科学科の1年生の生徒40名が来社されました。
これは、高校生の林業就業促進支援活動で弊社では毎年受入れをしております。
この日は、松澤社長から苗木や機械、低温貯蔵施設などの説明がされ、その後苗畑をご案内いたしました。
生徒たちは、バウアーと呼ばれる散水器具や大きな低温貯蔵庫に興味を示し、さらには苗木に関しての質問もありました。
最後に、岩見沢農業高等学校森林科学科を卒業し弊社に入社8年目の通称「うるし」先輩から挨拶がありました。
未来の北海道の森づくりの一員として共に働いたり、関わることができれば嬉しいですね。
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スタッフで花見をしました！2019年7月13日（土曜日）
花見を開催。
桜咲く5月は春の出荷で忙しいため、どうしても落ち着くこの時期に開催します。
松澤社長の挨拶に始まり、永年勤続表彰20年のスタッフに賞状と記念品を授与。
その後、竹内会長が北海道山林種苗協同組合の理事長に選任されたのでスタッフからお祝いの品をサプライズ！
その後、ジンギスカンやホルモン海産物を焼いて労い懇親を深めました。
毎年、いなり寿司や漬物などを差し入れてくれる方がいて美味しく頂きました。
今年は新たにかき氷を提供。比布町のイチゴを煮詰めたシロップを使い大好評でした。
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理事長に就任！
2019年6月28日（金曜日）
令和元年度 北海道山林種苗協同組合の通常総会が、ホテル札幌ガーデンパレスで開催されました。
弊社会長の竹内 一秋が、第8代理事長に就任いたしました。
優良苗木の計画的・安定的供給をしっかり行うようサポートしていくとともに、夢と希望を持てる新しい道苗組改革に
全力で取り組んでまいります。
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仕事始め
2019年1月7日（月曜日）
今年も年頭祈願をして頂く為に、美瑛神社へ行って参りました。
神社拝殿内では、宮司による修祓・祝詞奏上の後、全員で玉串を捧げ、一年の豊穣・安全を祈願して頂きました。
今年も美瑛神社で、役職員が揃って参拝することが出来る喜びを感じると共に、実りの多い年となることを願い、新年をスタートすることが出来ました。
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職員旅行inタイ
2018年3月1日（木曜日）～3月6日（火曜日）まで創業95周年記念職員旅行としてタイに行きました。
創業100周年には、ヨーロッパ旅行を計画しています。
